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忠史さんの口癖・・懐かしい音源から・・そして6月1日ライブに向けて・・ [エッセイ]

最近、懐かしい音源のライブ記録などを聞く機会があり、忠史さんがよく言う言葉や口癖を思い出しました。
俺は好きなことやって生きてきたし、いつ死んだっていい!・・
そんなセリフが、ライブ中によく言われてました。
でも、それは、元気だったから言えた事なのです。
五体満足な生活があっての好きなことやってこれたなのです。
今では、好きなギターも弾けなくなり、身体もどんどん不自由な身体になり、歩行器や足漕ぎ車いすなどがないと歩く事も大変。脊髄小脳変性症という治らない難病という恐怖。
進行の度合いも人それぞれでわからないけれども、、それでも精一杯生きています。
6月1日のライブに向けて、目標に向かって歩き続けています。
健常者でも3キロも歩くのは大変なのに、不自由な身体で歩き続けています。
応援してくれる人が見えている以上、あきらめず、歌い続ける高橋忠史であり続けるでしょう。
東京でよく会っていた頃、「関係ない!」という言葉を忠史さんはわりに安易に使っていました。
「そんなの関係ない!」という言葉が流行ったこともありましたが、話の流れによっては、相手が突然気分を害する、とても危険な言葉になるから、なるべく使わない方がいいですよ!と、私から忠告させていただいた事があります。
そんな事には深くこだわらないという意味で、忠史さんは使っていたようですが・・忠史さんのために何かやろうとした人が言われると、あなたに関係ないに聞こえてしまうかもしれない。
口癖で、安易に使ってきたようですが、今更ながら、その言葉で以前気分を害された方がもしもいらしたら・・。そんなことにはこだわらないという意味でしたので・・。
自分が置かれた状況に、必死に立ち向かい、困難を打ち破ってきた忠史さんの生きざま・・。
誰も真似できない根気と執念!
唄い屋・高橋忠史として生き続け、生きている今を、楽しむために・・。
ライブ参加者は、その生きざまに圧倒されるであろう。
いつか、語り継がれるライブに・・あなたも参加しませんか?




埋もれ行く曲・・伝え続けられる曲・・ [エッセイ]

高橋忠史さんの作曲した、影法師作詞の「花は咲けども」は、もしかしたら埋もれて公開されなかったかもしれない曲でした。
5年ほど前、影法師の既存の曲が公表されている中、既存の曲は聞かされずに歌詞だけを受け取り、ある方から依頼されて作曲された、忠史さんの作曲バージョン。
曲が出来ると公表したくなる忠史さんに、影法師さんの了解を得ないと、公表出来ないと待った!がかかり、暫く保留になりました。
忠史さんに、公開出来ないというなら、このまま出来なくてもいいから!とも言われて託された音源を、間を取り持つ私が直接音源CDを送り、影法師さんに事情を伝え交渉しました。
影法師さんの伝えたいのは歌詞でしょう?
曲が違っても、内容が伝わればあり!でいいでしょう?
影法師さんとも、私は同じ東北人ということで以前から知り合いでしたが、曲を聴いていただき、快諾。曲を公表してもいいだけでなく、「花はさけども」プロジェクトの参加にも、写真を送らせていただきYouToube掲載用の高橋忠史バージョンを、影法師さん達が作って掲載してくださいました。
忠史さんは、埋もれてしまってもいいから!と、言ってはいましたが、曲が出来たばっかりの時、いい曲できたで!と、得意げに語っていて、自分が作った曲が歌えないとか、埋もれてしまうとか、あって仕方ないことはあるが、出来ることなら曲が出来れば歌って公表したいし、埋もれていい訳がない!
こうして、この曲は今でもYouToubeでも聴けます。
この縁で、影法師さんと高橋忠史さんとの縁も繋がり、のちの静岡県浜松の「影法師・大昌寺ライブ」のゲストでも出演されました。
忠史さんが作った曲の中で、歌われなくなった曲、CD化されず埋もれてしまっている曲も幾つもあるであろう。
最近、古いカセットテープやレコードを聴く機会があり、埋もれ行く曲を惜しみ、懐かしんでいる自分がいます。

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